扁平疣贅と呼ばれる、鼻にできた多数のイボ 2018年11月17日 23:20 カテゴリー │形成外科エピソード は、 ヒトパピローマウイルス感染症 (こちら) のひとつです。 痛みを伴わない治療を希望したので 当院の治療方針(こちら)に沿って ホメオパシーのレメディー(こちら)を開始 3ヶ月後 幸いにもすべて消失 形成外科KCクリスマス・キャンペーン2018のお知らせ 恒例のクリスマス・キャンペーンとして、 12月1日(土)から16日(日)まで、 ボトックス注射は通常料金の50 %オフ ヒアルロン酸注射は同30 %オフ で提供いたします。 お電話(098-866-5151)で、ご予約下さい。 形成外科KCへの問い合わせはこちらをクリック タグ :イボ扁平疣贅ホメオパシーレメディークリスマスボトックスヒアルロン酸 Tweet 同じカテゴリー(形成外科エピソード)の記事 まぶたの血管腫、切除後16年の経過(2024-04-20 12:36) 頬の日光性角化症、切除後2年の経過(2024-03-31 14:01) 鼻背部の日光性角化症、双葉皮弁で再建後10ヶ月の経過(2024-03-04 17:40) 前額の赤み(紅斑)、実は皮膚がん(2024-02-29 08:53) 耳ケロイド、切除後8ヶ月の経過(2024-01-31 17:55) 鼻のホクロ、実は皮膚がん(2023-12-15 17:55) コメント(0) ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 画像一覧