特殊なシミのひとつ、ADM=後天性真皮メラノサイトーシス 2014年06月21日 22:42 カテゴリー │シミ・たるみ は、1回のレーザー治療では消せませんが 地道にケアするときれいになります。 形成外科KCでは Qスイッチヤグレーザーで6ヶ月ごとに3〜4回高出力で照射し トラネキサム酸とビタミンCを内服しながら 炎症後色素沈着が強い場合は レーザートーニングを行い ケアしていきます。 その結果、時間はかかりますが ADM治療前、左頬 治療後 ADM治療前、右頬 治療後 タグ :シミしみADM後天性真皮メラノサイトーシスQスイッチヤグレーザー Tweet 同じカテゴリー(シミ・たるみ)の記事 シミの一種、ADM、治療開始後5年の経過(2023-12-25 09:23) そばかす、Qスイッチレーザー治療後2ヶ月の経過(2023-05-06 21:57) 頬の脂漏性角化症、炭酸ガスレーザー治療後の色素沈着(2023-03-27 11:12) 首のたるみ治療にボトックスが有効(2023-03-07 11:19) シミの一種、ADM、治療開始後3年の経過(2022-07-18 09:23) 顔面のシミ・ホクロ、治療後1年の経過(2022-03-11 16:58) コメント(0) ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 画像一覧