Roll-CITワークショップ
に参加してきました。
場所は、東京駅のとなり
トラストタワーN棟でした。
同ビルには、今回のワークショップを主催したプロティア・ジャパン
が移転・入居しており、お披露目も兼ねています。
場所も一等地なら内部も快適なオフィスでした。
さて、Roll-CITとは
円筒状の器具の表面に多数の小さな針が付いた器具です。
この器具を、肌表面を圧迫しながら転がすことで
皮膚に無数の細かな穴を開け
肌の活性化に必要な成分を導入しやすくして
真皮の膠原線維を活性化させて
肌の若返りを図るのです。
針の長さに応じて、
コスメティック、メディカル、サージカルRoll-CITと呼ばれます。
今回、日本での使用・販売が許可されたのは、
コスメティックRoll-CIT
で、針が短いため皮膚から出血することはなく
家庭でのスキンケアに使用します。
メディカル、サージカルRoll-CIT (Collagen Induction Therapy)
は、日本では未だ医療器具として承認されていませんが
針が長く出血をみる処置なので
医師が直接施術する事になります。
今回のワークショップでは、
すでに数多くのメディカル、サージカルRoll-CITの使用経験を持つ先生からの報告が有り
肌の若返り用ツールとなり得ることが紹介されました。
乞う、ご期待です。
付録:今朝の東京は好天気でした。
宿泊したホテルに近接する皇居を散歩しました。
初めての二重橋で
その静かなたたずまいに・・・
と言いたいところですが
余りの雑踏に、そそくさと退散しました。
場所は、東京駅のとなり
トラストタワーN棟でした。
同ビルには、今回のワークショップを主催したプロティア・ジャパン
が移転・入居しており、お披露目も兼ねています。
場所も一等地なら内部も快適なオフィスでした。
さて、Roll-CITとは
円筒状の器具の表面に多数の小さな針が付いた器具です。
この器具を、肌表面を圧迫しながら転がすことで
皮膚に無数の細かな穴を開け
肌の活性化に必要な成分を導入しやすくして
真皮の膠原線維を活性化させて
肌の若返りを図るのです。
針の長さに応じて、
コスメティック、メディカル、サージカルRoll-CITと呼ばれます。
今回、日本での使用・販売が許可されたのは、
コスメティックRoll-CIT
で、針が短いため皮膚から出血することはなく
家庭でのスキンケアに使用します。
メディカル、サージカルRoll-CIT (Collagen Induction Therapy)
は、日本では未だ医療器具として承認されていませんが
針が長く出血をみる処置なので
医師が直接施術する事になります。
今回のワークショップでは、
すでに数多くのメディカル、サージカルRoll-CITの使用経験を持つ先生からの報告が有り
肌の若返り用ツールとなり得ることが紹介されました。
乞う、ご期待です。
付録:今朝の東京は好天気でした。
宿泊したホテルに近接する皇居を散歩しました。
初めての二重橋で
その静かなたたずまいに・・・
と言いたいところですが
余りの雑踏に、そそくさと退散しました。
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