ホクロは小さな“芽”が出てきたときに治療 2013年04月30日 22:56 カテゴリー │ほくろ したほうが良いと思います。 こどもの顔のホクロ 目立つ2個を炭酸ガスレーザーで焼灼しましたが 矢印の先にある小さなホクロは治療しませんでした。 小さすぎて、本人も家族も私も何の注意も払っていませんでした。 4ヶ月後 レーザーで治療した2個の色はほとんど消失していますが 例の矢印のホクロは、当然、小さいけれどしっかり残っています。 それから時は流れ なんと 5年後、身体の成長と共に 例の、矢印のホクロも大きくなって存在感を増しています。 他にも少なくとも4個の新しいホクロが確認できます。 今回は、希望すればどんなに小さくても、治療することにしました。 タグ :ほくろ色素性母斑あざ母斑炭酸ガスレーザー Tweet 同じカテゴリー(ほくろ)の記事 鼻のホクロ、切除後2年の経過(2024-01-14 13:03) 鼻のホクロ、実は皮膚がん(2023-12-15 17:55) 下顎部のホクロ、切除後3年の経過(2023-12-06 19:29) 下口唇のホクロ、切除後6年の経過(2023-10-22 10:54) まぶたのホクロ、切除後3ヶ月の経過(2023-09-04 09:11) 上口唇のホクロ、切除後3年の経過(2023-07-12 22:52) コメント(0) ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 画像一覧