米国マイアミでの美容外科学会の2日目 2013年02月16日 13:34 カテゴリー │美容外科学会 の様子です。 この学会(シンポジウム)は、毎年テーマを決めて3日間に渡り行われています、 今年は 眼瞼周囲の若返り 乳房(豊胸・吊り上げ) ボトックス・フィラー フェイスリフト が対象です。 この2日間で最も印象に残ったのは、米国サンフランシスコのDr. Mの手術です。 脂肪注入を駆使した顔面の若返り術の講演とビデオでした。 手術の仕上がりがあまりに素晴らしいので会場からため息が出るほどでした。 昨年と2年前の米国美容外科学会のトピックも「脂肪」でしたが、脂肪注入は単なる組織の「増量」ではなくで、脂肪注入には皮膚を含めた組織の若返り効果があるのは間違いありません。 今はやりの再生医療の範疇に入ります。 早速、脂肪注入関連の器具を購入しました。 閑話休題 昼休みに会場横の水路に行くと なにやらモデルの撮影会が見られました タグ :米国美容外科学会マイアミベイカー・ゴードンシンポジウム脂肪注入脂肪幹細胞脂肪 Tweet 同じカテゴリー(美容外科学会)の記事 韓国美容外科学会総会(APS)で発表(2024-04-08 09:40) 第46回日本美容外科学会総会に参加(2023-09-18 11:09) 米国美容外科学会、オンラインで参加(2023-04-25 17:26) 札幌での第45回日本美容外科学会総会(2022-09-24 13:23) 母指のイボ、切除後3ヶ月の経過(2022-09-22 19:25) 横浜での第143回日本美容外科学会学術集会(2022-01-16 09:09) コメント(0) ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 画像一覧