Dr. Kenの “ゼロより１” 日記

昨日は当山美容形成外科で3時間余に渡り行われました。

ワークショップの様子

5人のボランティアの希望に応じて、どの部位に、どのくらいの量のボトックスを、どのように注射していくか、細かく丁寧に指導してもらいました。

副作用を起こさず最大の効果を得るためには、顔面にある23個の表情筋を熟知する必要があります。

普段はあまり行わない、法令線やマリオネットラインの改善、小顔・リフト目的の打ち方など、まさに"art = 芸術"と呼ぶにふさわしいボトックスの真価を紹介してくれました。

本日は当院で職員に対するレクチャーが開催されました。
美味しい弁当を食べながら、たっぷり1時間、有意義なランチタイムでした。

終わったあとも、しつこく（笑）質問するスタッフたち、

奥には最後まで弁当を頬張っている姿も見えますが・・・

アラガン・ジャパン社のR先生、Hさんお疲れ様でした。
今後ともよろしくお願いします。