5000
番という区切りの良い番号を超えました。
何かというと当院の患者番号が5000番の大台を超えたのです。
1001番が最初ですので、実際は4000人目の患者さんをお迎えしたことになります。開業して40ヶ月ですので、月に100名の新規患者さんが来られたことになります。石の上にも三年とよく言いますが、先人の言葉の重みを感じます。
終礼でスタッフにも話しましたが、大きな区切りを超えて、今の心境はとにかく「感謝」一言です。
いろんな悩みを抱えて当院に足を運んでくれた患者さん、スタッフ始めここまで支えてくれた多くの方々に、心から「感謝」と5000という数字を見ながら思いました。
もちろん、形成外科KCの「C」の存在なしに、今の私とクリニックはありません(「C」の意味をお分かりにならない方はこちらをご覧下さい)。
今後も、ワクワクドキドキを実践しながら、当院の理念である「ゲストの皆様とスタッフがともに“こころ満足”できるクリニック」を目指して、微力を尽くすつもりです。
何かというと当院の患者番号が5000番の大台を超えたのです。
1001番が最初ですので、実際は4000人目の患者さんをお迎えしたことになります。開業して40ヶ月ですので、月に100名の新規患者さんが来られたことになります。石の上にも三年とよく言いますが、先人の言葉の重みを感じます。
終礼でスタッフにも話しましたが、大きな区切りを超えて、今の心境はとにかく「感謝」一言です。
いろんな悩みを抱えて当院に足を運んでくれた患者さん、スタッフ始めここまで支えてくれた多くの方々に、心から「感謝」と5000という数字を見ながら思いました。
もちろん、形成外科KCの「C」の存在なしに、今の私とクリニックはありません(「C」の意味をお分かりにならない方はこちらをご覧下さい)。
今後も、ワクワクドキドキを実践しながら、当院の理念である「ゲストの皆様とスタッフがともに“こころ満足”できるクリニック」を目指して、微力を尽くすつもりです。
区切り患者番号5000番のTさん、エンビロンのラポリスボディシャンプーと商品券をプレゼントしました。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。