ドバイ (1)
に向かう、機中です。
3度目のドバイになります。
今回の目的はドバイ首長国厚生省の役人との面接、
現地の形成外科医に会って、
今後の仕事についてアドバイスを受けることです。
すでにアラブ首長国全域の公立病院で
医師として仕事をする許可は、
昨年に8月に得ました。
日本人医師では初めてのようです、
今回は、私立の病院と医療特区での
医療活動の許可を得るために行きます。
なぜドバイなのかについては、
以前のブログ
パート1,
パート2,
パート3,
パート4
で触れましたので省略します。
要は、自分がこの世に生を授かった理由が、
形成・美容外科医を全うすることであるなら、
あと10~20年メスを握り続けるために、
活動の場を拡げたいと言うのが一番の理由です。
夢を持ちながら、
ワクワクドキドキしながら仕事をすることが、
今の自分には大きな活力になっていると感じています。
また、私のワクワクドキドキ感は、
患者さんにも伝わります。
結果的に、そのことが
私に対する期待・信頼・安心につながっていると信じています。
ドバイ滞在中は、現地の様子をレポートしていきます。
3度目のドバイになります。
今回の目的はドバイ首長国厚生省の役人との面接、
現地の形成外科医に会って、
今後の仕事についてアドバイスを受けることです。
すでにアラブ首長国全域の公立病院で
医師として仕事をする許可は、
昨年に8月に得ました。
日本人医師では初めてのようです、
今回は、私立の病院と医療特区での
医療活動の許可を得るために行きます。
なぜドバイなのかについては、
以前のブログ
パート1,
パート2,
パート3,
パート4
で触れましたので省略します。
要は、自分がこの世に生を授かった理由が、
形成・美容外科医を全うすることであるなら、
あと10~20年メスを握り続けるために、
活動の場を拡げたいと言うのが一番の理由です。
夢を持ちながら、
ワクワクドキドキしながら仕事をすることが、
今の自分には大きな活力になっていると感じています。
また、私のワクワクドキドキ感は、
患者さんにも伝わります。
結果的に、そのことが
私に対する期待・信頼・安心につながっていると信じています。
ドバイ滞在中は、現地の様子をレポートしていきます。
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