頚部の脂肪腫、切除後3年の経過
を診る機会がありました。
大きな脂肪腫を
できるだけ小さな切開から
取り出す方法については
これまでも紹介してきました。(こちら)
後頚部のしこり
視触診、超音波検査も併せて
脂肪腫
と臨床診断しました。
小切開から切除後3年
再発なし。
昨日の手術
顔面への脂肪注入
腹部からシリンジで慎重に脂肪を吸引
その後、遠心分離器で
濃縮脂肪化(CRF)(こちら)
して、さらに
ナノファット化(こちら)
部位毎、層別に
マクロファット
ミリファット
マイクロファット
ナノファット
を使い分けて
注入しました。
2020年 形成外科KCプラチナ会員
特別割引入会終了のお知らせ
2月14日(金)から、
特別割引入会受付を開始しましたが、
20日で定員100名に達しました。
ありがとうございました。
なお、ご参考までに
形成外科KCプラチナ会員
について
詳しくはこちらをご覧ください。
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できるだけ小さな切開から
取り出す方法については
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後頚部のしこり
視触診、超音波検査も併せて
脂肪腫
と臨床診断しました。
小切開から切除後3年
再発なし。
昨日の手術
顔面への脂肪注入
腹部からシリンジで慎重に脂肪を吸引
その後、遠心分離器で
濃縮脂肪化(CRF)(こちら)
して、さらに
ナノファット化(こちら)
部位毎、層別に
マクロファット
ミリファット
マイクロファット
ナノファット
を使い分けて
注入しました。
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