広範囲におよぶ両手のイボが、3ヶ月で消失!!! 2020年05月10日 15:09 カテゴリー │Dr. Kenのおすすめ│Dr. Kenのつぶやき 先日、米国美容外科学会から届いたメールに “ nothing short of devastating ” というフレーズがありました 訳すと “壊滅的なものにほかならない” でしょうか。 世界的な新型コロナウイルス感染症の影響で 現在の美容外科とその関連業界が 置かれた状況を表した言葉です。 両手に多数のイボ=尋常性疣贅があり 他院で液体窒素の治療をうけるも改善しないため来院 当院の治療方針(こちら) にのっとり、躊躇せず レメディ(こちら) で治療開始。 もう一度、治療前 レメディ開始後3ヶ月 アップで左手、治療前 レメディ開始後3ヶ月 アップで右手、治療前 レメディ開始後3ヶ月 この劇的効果、前述の英文を引用して “It's nothing short of a miracle.” “奇蹟に近いですね” と表現できます。 看護師の新ユニホーム ロゴが光る 形成外科KCのホーム・ページはこちらをクリック 形成外科KCへの問い合わせはこちらをクリック なお、お手数ですが、 ご予約はお電話(098-866-5151) で、お願いします。m(_ _)m 形成外科KCスタッフ・インスタグラム クリニックの様子や施術・商品の紹介、各種キャンペーンなど の情報提供を随時行っていきます。 下記URLからご覧下さい。 https://www.instagram.com/okinawa_plasticsurgerykc/ タグ :イボ尋常性疣贅ホメオパシーレメディコロナユニホーム Tweet 同じカテゴリー(Dr. Kenのおすすめ)の記事 顔面への脂肪注入、特にナノファット・グラフトの詳細(2021-02-23 21:18) 腰背部のベイザー脂肪吸引、術後7ヶ月の経過(2020-10-20 18:25) 抗がん剤の副作用による皮膚と爪の障害(2020-01-22 17:10) 台風19号をまたいで、2週連続で学会出張(2019-10-11 13:02) 頚部の粉瘤、くりぬき法で治療後1ヶ月の経過(2019-09-28 23:35) 見た目が青みを帯びたホクロの仲間(2019-09-23 11:35) コメント(0) ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 画像一覧