巻き爪に対する当院独自の矯正法(KC法)を紹介します。 2018年11月10日 16:23 カテゴリー │爪 KC法 とは 厚く、巻いた爪を薄く削り 1週間後にやや平らになった状態を さらに人工爪(アクリル樹脂)で補強して 正常に近い湾曲を維持する方法です。 具体的に手順を示します。 代表的な症例 なお、KC法は、健康保険適応外の治療で 料金は以下のようになっています。 爪甲削り:1本あたり1,500円+税 アクリル人工爪作成:1本あたり3,000円+税 アクリル人工爪直し:1本あたり2,000円+税 形成外科KCへの問い合わせはこちらをクリック タグ :爪巻き爪KC法アクリル樹脂 Tweet 同じカテゴリー(爪)の記事 陥入爪、術後6年の経過(2024-04-15 10:20) 陥入爪、術後1年の経過(2023-04-19 17:21) 陥入爪、術後10年の経過(2023-02-16 00:01) 手指爪甲剥離、治療後1年の経過(2023-02-07 18:13) 足趾爪甲変形、10年間の経過(2022-10-04 14:46) 巻き爪治療中に、外用薬にかぶれて来院(2022-07-24 13:17) コメント(0) ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 画像一覧