"シルヴィ・ギエムさん引退表明 100年に1人のプリマ"
の記事タイトルに
一瞬
どきっとしました
が
"49歳”
という年齢を知って、
まだまだ輝いているうちに自ら幕を引く
やはり、世紀のバレリーナ
だなと思いました。
私の趣味のひとつが、
クラシックバレエ観賞
なのは以前にも紹介しました(こちら)。
今でも好きなバレリーナと言えば
ニーナ・アナニアシヴィリ
と
シルヴィ・ギエム
です。
ニーナ・アナニアシヴィリは、
バレリーナらしい雰囲気、華を持っていて、
特に表情、笑顔が好きです。
一方、シルヴィ・ギエムは、
バレリーナとしての完璧な身体・技術を持っていて
すべてに非の打ち所がなく、まさにバレエの申し子です。
初めて、生でシルヴィ・ギエムを観たのは
1997年、京都での
"ボレロ"
でした。
今でも、鮮明に覚えていて
幸運にも最前列で
カーテンコールでは
1.5mの至近距離で"雰囲気”を感じました。
引退までに、もう一度、生で観てみたいです。
付録:娘がコンクールで1位だったときのスナップ
一瞬
どきっとしました
が
"49歳”
という年齢を知って、
まだまだ輝いているうちに自ら幕を引く
やはり、世紀のバレリーナ
だなと思いました。
私の趣味のひとつが、
クラシックバレエ観賞
なのは以前にも紹介しました(こちら)。
今でも好きなバレリーナと言えば
ニーナ・アナニアシヴィリ
と
シルヴィ・ギエム
です。
ニーナ・アナニアシヴィリは、
バレリーナらしい雰囲気、華を持っていて、
特に表情、笑顔が好きです。
一方、シルヴィ・ギエムは、
バレリーナとしての完璧な身体・技術を持っていて
すべてに非の打ち所がなく、まさにバレエの申し子です。
初めて、生でシルヴィ・ギエムを観たのは
1997年、京都での
"ボレロ"
でした。
今でも、鮮明に覚えていて
幸運にも最前列で
カーテンコールでは
1.5mの至近距離で"雰囲気”を感じました。
引退までに、もう一度、生で観てみたいです。
付録:娘がコンクールで1位だったときのスナップ
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