進歩し続ける“ プチ整形”のひとつ 2014年08月02日 23:32 カテゴリー │美容外科エピソード が BNリポスカルプティング注射 です。 小顔・顔面輪郭形成に特化した脂肪融解注射で、 治療できる部位は 上図の各々小範囲です が 中でもだんご鼻にも応用できるのが 魅力です。 特徴は、 ①脂肪分解作用のみならず ②リンパ循環作用があり、腫れが起きにくく、 その為2～3日で効果を実感できる ③肌の引き締め（タイトニング）効果も期待できる とのことです。 フェイスラインの治療例 効果は明らかです。 問題は、注射時の痛みがどのくらいかということです が 実際に私自身も体験してみました マーキングが猫のひげの様ですが(^_^; 正直に言って “ほとんど、痛みはありません” でした。 期待できます。 タグ ：たるみプチ整形脂肪脂肪融解注射BNリポスカルプティング注射 Tweet 同じカテゴリー（美容外科エピソード）の記事 バギーアイ、ハムラ法で治療後4ヶ月の経過(2024-04-25 19:00) “お腹のたるみ取り” 劇的ビフォー・アフター(2024-02-20 23:45) フェイス＆ネックリフト術後の血腫を予防(2024-01-19 12:16) バギーアイ、経結膜下眼瞼形成で治療後３ヶ月の経過(2024-01-10 00:16) 下眼瞼のクマ、ナノファット注入後３年の経過(2023-12-20 17:32) 乳頭縮小術、術後6ヶ月の経過(2023-11-25 15:43) コメント(0) ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: ＜ご注意＞書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 画像一覧
