男性型脱毛症治療のビフォーアフター 2013年09月11日 23:27 カテゴリー │美容外科エピソード で、これほど劇的に改善すると痛快です。 治療は2010年に出された皮膚科学会のガイドライン に沿って行いました。 内服、外用とも推奨度A つまり、高い有効性が証明されている薬剤 具体的には 内服薬としては フィナステリド(商品名プロペシア) 外用剤としては 5%ミノキシジル(商品名ロゲイン) です。 治療開始後2ヶ月 治療前と変化なし 治療開始後5ヶ月 改善は明らかです(写真はいずれもフラッシュなしで撮影)。 毛髪の量のみならず、質(毛のこし)の改善も見られます。 もちろんすべての方がこれほど良くなるわけではありませんが 比較的若年者で頭頂部が薄い方の有効率が高い と言われています。 タグ :男性型脱毛症男性型脱毛AGAアンドロゲンプロペシアロゲインミノキシジル Tweet 同じカテゴリー(美容外科エピソード)の記事 下眼瞼のクマ、ナノファット注入後9ヶ月の経過(2025-03-10 09:57) “母親の変身” 手術、MOMMY MAKEOVER後、1年9ヶ月の経過(2025-02-27 13:29) バギーアイ、経結膜下眼瞼形成で治療後2年の経過(2025-02-02 23:00) “母親の変身” 手術、MOMMY MAKEOVER後、4ヶ月の経過(2024-11-29 14:46) 頚部のたるみ、直接切除法による手術後3ヶ月の経過(2024-11-10 20:40) 鼻形成術(ハンプ除去+大鼻翼軟骨頭側切除+鼻尖形成)、術後3ヶ月の経過(2024-10-28 11:46) コメント(0) ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 画像一覧