My cap
10年前から手術時にはmy capを着用しています。米国での美容外科シンポジウムに参加した際に、試着した手術用のcapがとても心地よく、まず2枚購入しました。それまで、使っていた帽子は使い捨ての薄い紙製で、汗は全く吸収せず、おまけに肌触りも不快でした。購入したcapは木綿製で、内張にもタオル生地が使われていて吸水性はもちろん、肌触りも快適です。おまけに生地のデザインが豊富で、自分の趣味や好きな動・植物、地域ごとの柄が選べて、見た目も楽しめるのです。
最初にcapを購入したお店は、年配のご夫婦が経営しており、capは奥さんの手作りでした。その後も、オンラインで7枚購入しましたが、残念ながら、ある時期から連絡が取れなくなりました。
今は、手持ちのcapから型紙を取り、洋裁を営む知人に作ってもらっています。
10年間使用し続けている最初の2 capは、さすがに縁のほころびが目立ってきましたが、今でも一番のお気に入りです。
今日は、職員が作ってくれたクリスマスバージョンのcapをかぶって診療しました。年に1回しか日の目を見ないcapですが、クリスマスのBGMとともに好評でした。
my capをかぶって手術用顕微鏡をのぞき込んでいるところです。

10年前から愛用しているハチ柄のmy capです。最初の2枚はいずれもハチ柄でした。なぜでしょう、"Busy like a bee"とお店のおじさんが言っていました。

最初にcapを購入したお店は、年配のご夫婦が経営しており、capは奥さんの手作りでした。その後も、オンラインで7枚購入しましたが、残念ながら、ある時期から連絡が取れなくなりました。
今は、手持ちのcapから型紙を取り、洋裁を営む知人に作ってもらっています。
10年間使用し続けている最初の2 capは、さすがに縁のほころびが目立ってきましたが、今でも一番のお気に入りです。
今日は、職員が作ってくれたクリスマスバージョンのcapをかぶって診療しました。年に1回しか日の目を見ないcapですが、クリスマスのBGMとともに好評でした。
my capをかぶって手術用顕微鏡をのぞき込んでいるところです。

10年前から愛用しているハチ柄のmy capです。最初の2枚はいずれもハチ柄でした。なぜでしょう、"Busy like a bee"とお店のおじさんが言っていました。

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