立ち耳の手術は、患者さんの願いを叶える方法を選択 2018年07月01日 16:05 カテゴリー │形成外科エピソード しています。 立ち耳術前 ご本人の希望は 極端に耳介を倒さないこと 横から見たときに いかにも“手術した感じ”をださないこと でした。 そこで、以前にも紹介した方法(こちら) で手術しました。 術前 術後2ヶ月 横から見た術前 同術後2ヶ月 “手術した感”も、ほとんど無く、ご本人も でした。 本日も立ち耳の手術 お礼 日本美容外科学会学術集会に伴う 公開市民講座を6月29日(金)開催 お陰様で成功裏に無事終了。 ありがとうございました。 とくに 第二部、グリーンウッドクリニック立川院長 青木 律先生 のご講演は、私にとっても とても有意義な内容でした。 青木先生、ありがとうございました。 タグ :立ち耳耳介形成術美容外科学会市民公開講座 Tweet 同じカテゴリー(形成外科エピソード)の記事 頬の日光性角化症、菱形皮弁で治療後6ヶ月の経過(2025-04-08 23:27) 耳瘻孔、切除後2年の経過(2025-03-28 23:16) 眼瞼下垂症、術後5ヶ月の経過(2025-03-23 20:43) こめかみに生じた“角”のようなできもの、その1年前の姿(2025-03-17 19:24) 腋窩の意外なできもの(2025-02-21 15:29) 両手のイボ、レメディで治療開始後17ヶ月の経過(2024-12-21 10:15) コメント(0) ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 画像一覧