巻き爪に対する当院独自の矯正法(KC法)を紹介します。
KC法
とは
厚く、巻いた爪を薄く削り
1週間後にやや平らになった状態を
さらに人工爪(アクリル樹脂)で補強して
正常に近い湾曲を維持する方法です。
具体的に手順を示します。
代表的な症例
なお、KC法は、健康保険適応外の治療で
料金は以下のようになっています。
爪甲削り:1本あたり1,500円+税
アクリル人工爪作成:1本あたり3,000円+税
アクリル人工爪直し:1本あたり2,000円+税
形成外科KCへの問い合わせはこちらをクリック
関連記事