“乳房再建カンファレンス in 沖縄”
に参加しました。
以前にも紹介したように
2013年から人工乳房による乳房再建が
保険適応になってから
乳房再建の手術件数が急速に増えています。
以下、日本形成外科学会からのデータ
それに伴い、術前・術後補助療法
つまり化学療法、放射線療法と
乳房再建のタイミングの問題
特に人工乳房による再建の時期をどうするか
を検討する機会が増えてきました。
今回のカンファレンスでも
個々の症例を通して、その問題について
有意義な議論が交わされました。
アラガン社の皆様、ありがとうございました。
昨日は、米国からきた学生H君の最終見学日
なんとスタッフ全員にTシャツのお土産
Thanks!
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