医療法人こころ満足会 形成外科KC

2012年01月12日

◆しこり142

の中で、指趾にできる粘液のう腫については以前にも紹介しました(詳しくはこちら)。

先日も指の粘液のう腫切除後の再建を双葉皮弁で行いました。

術前のしこりと双葉皮弁のデザイン


手術直後


手術後6ケ月

再発なく順調に経過しています。


双葉皮弁による再建を成功させるこつは、適切なデザインです。
組織欠損の大きさと一次皮弁、2次皮弁の大きさと位置、角度、さらには皮弁の伸展性、血流も考えながらデザインします。
模式的にしめすとこんなかんじです。


  

Posted by Dr.Ken at 16:42Comments(0)しこり