医療法人こころ満足会 形成外科KC

2011年09月29日

◆日本美容外科学会(2)

の初日が終了しました。

盛りだくさんの内容で、朝から缶詰状態で聴講していました。



今日、印象に残ったのはLid-cheek junction(下まぶたから頬にかけての部分)の変形、たるみの治療法についてのシンポジウムです。

その道のエキスパート7名による発表でしたが、それぞれ治療法は異なっても、とても良い結果を出していました。共通するのは手術に対するこだわりだと感じました。まさに自分の仕事にとことんこだわる「職人芸」です。

ところで、「日本美容外科学会」という団体が日本に、ふたつ存在することをご存じでしたでしょうか。

私が医師になる前からこうした状態にあったようですが、そのことが多くの弊害をもたらしています。
ふたつの団体を統一すべく、今学会で討論会がありました。詳細は割愛しますが、この問題を放置して日本の美容外科の未来はない、というのが結論でした。

特別講演で来日された米国の著明な形成外科医、Nahai先生とともに
  

Posted by Dr.Ken at 23:09Comments(0)Kenのつぶやき

2011年09月28日

◆日本美容外科学会1

に行ってきます。

福岡での開催で今回が34回目の全国学会です。

29日(木)、30日(金)と2日間に渡りますが、シンポジウム、パネルディスカッション、教育講演、特別講演、一般口演など多岐にわたります。興味ある内容ばかりですが会場が3〜4ヶ所に分かれていてすべてを見ることは不可能です。抄録を読んで、前もって参加するセクションを決める必要があります。

今回、私は腹壁形成術に関連した演題を出しました。

学会の詳細は明日以降報告します。  

Posted by Dr.Ken at 19:52Comments(0)美容外科エピソード

2011年09月26日

◆KOIT(2)

とは、米国、サンフランシスコ、ベイエリアのFM局のコールサインであることは以前にも紹介しました(こちら)。

以前は手術中も有線放送で聞けたのですが、今はそれができなくなり残念なのですが、インターネットでは聴取可能です。ニコニコ

休診日の今日は、今週開催される日本美容外科学会での発表に向けて、私の「イヤシロチ」で原稿を作成中です。

KOITを聞きながら、心地よい空間で作業もスムースに進みます。アップ

その中でも、キーボード操作が一段とアップしたのはこの曲を聞いたときです。GOOD  

Posted by Dr.Ken at 12:47Comments(0)Kenのつぶやき

2011年09月26日

◆Dr. Fernandes 2

の講演会報告です。

当日は女医を中心に百名が出席し、プログラムはこのようになっていました。


講演中のフェルナンデス先生


講演内容要旨:
シミ・しわ・たるみなど肌に表れるトラブルの80%が主に紫外線による光老化であり、この光老化を防ぎ、改善するために重要な成分、それがビタミンAである。

エンビロンは、まさにビタミンAやビタミンCなどの抗酸化物質を皮膚に導入することを目的としたスキンケアである。

肌の若返りを促す上で微小針付きローラーによる治療が有効である(日本にも近日中に導入予定とのこと)。


講演会のあと懇親会があり、フェルナンデス先生は気さくに多くの参加者と歓談されていました。

エンビロンのヘビーユーザーである女医さん、看護師さんにも久しぶりに会いましたが、健康的できれいな肌になり表情も活き活きしていました。

ちなみにエンビロンを日本に導入したプロティア・ジャパン社のキャッチコピー

「本物のスキンケアは時代に流されない」

は私の好きな言葉のひとつです。

フェルナンデス先生、當山先生とともに

  

Posted by Dr.Ken at 00:23Comments(0)Kenのつぶやき

2011年09月24日

◆Dr. Fernandes

が来院されましたびっくり!

フェルナンデス先生は南アフリカの美容形成外科医で、当院にスキンケアで導入しているエンビロンの開発者です(詳しくはこちら)。

沖縄での講演会に合わせて、エンビロンを日本で販売しているプロティアジャパン社のご厚意でご来院下さったのです。

私自身は、4年ぶり二度目の対面でしたが70歳とは思えないお肌と髪の毛で、とても若々しく感じました。

院内を案内する中で、可動式の診察椅子も体感いただきました。


最後は、興奮冷めやらぬ職員全員と記念撮影しました。


その後、講演会に参加しましたが、その模様は明日のお楽しみにニコニコ
  

Posted by Dr.Ken at 23:13Comments(0)院内のできごと

2011年09月22日

◆「ビーテンゼット

って知ってる?」

と看護師Kさんは息子さんに聞かれたそうです。

「?」

ビーテンゼット」を文字で見るまでKさんは悩みました。

ところが、答えが「B'z」だと知ってKさんはお腹を抱えて笑ったそうです。

手術中に有線放送から「B'z」の歌が聞こえてきたときに、このエピソードを披露してくれました。

学校が夏休みの間は、勤務と子供のお世話で「日々、修行です」と笑いながら頑張ってくれました。

家庭での、微笑ましい出来事を私たちも楽しく聞かせてもらっています。

Kさんいつもありがとう、ブログネタを提供してもらい助かっています(笑)ピース
  

Posted by Dr.Ken at 23:58Comments(0)院内のできごと

2011年09月21日

◆Alley cat

とは野良猫のことです。

先日、手術前に皮膚切開線のデザイン行っていると、乳房縮小術予定の患者さんが私の手術用帽子を見ながらにこにこしていました。

理由を聞くと、「私は猫が好きなので、素敵な猫たちがいっぱいの帽子を選んでくれてうれしい」と答えてくれました。

これがその帽子です。


かぶる帽子はその日の気分で選んでいるだけで、実は、彼女の答えを聞いても自分がどの柄の帽子にしたのか覚えていませんでした。

それでも、患者さん自身が喜んでくれて手術前の緊張が緩んだだけでも意味があったし、きっと手術がうまくいくように何かに導かれたのだと、私も良いように解釈して気持ちよく手術に臨めました。GOOD

その時に、那覇には毛並みの良いまるまる太ったたくさんの野良猫がいると話したときに、英語で野良猫をなんと言うかと質問した答えが「alley cat」でした。

ちなみにalleyとは、「裏通り、路地、小道、散策道など」を指します。

暗い写真ですが

夜に仕事をしているわけではありません。
  

Posted by Dr.Ken at 22:57Comments(0)実践英語KC編

2011年09月20日

◆久茂地班会

がありました。

那覇市医師会には、市内地域ごとの医師で構成される「班」があります。

私は、14名の医師からなる久茂地班に所属しています。

毎月第三月曜日(月曜が休日の時は火曜日)に、模合形式で班会を開催します。

班会の目的は医師会評議員会の議事報告と会員の要望を吸い上げる場でもありますが、何と言っても美味しい食事をしながらの懇親です。

開催場所は、その時に模合を受け取る方の希望で決まりますが、今日は知る人ぞ知る琉球料理の「山本彩香(やまもとあやか)」でした。

全品見事でしたが何と言ってもこれが美味でした。GOOD

鍋に豪快に並ぶ「あしてびち」です。
これまでにないおいしさで4本もいただきました(笑)。
女将さんありがとうございました。

班会の様子です。

  

Posted by Dr.Ken at 23:49Comments(0)Kenのつぶやき

2011年09月19日

◆親父の手

に触れる度に、時の移ろいを感じます。

父が現役で働いていた頃は、角質が厚く硬い、ごつごつした掌でした。外科医として26年余、手洗いをして手袋で保護して仕事をし続けた結果、私の手は、女性の手のように柔らかく薄い角質に覆われています。

今日は敬老の日と言うこともあり実家に戻り、両親とドライブ&食事をしました。

最近は、会う毎に父は「手まめがなくなった」と手を差し出してきます。

爪の色から貧血は明らかで、掌の皮膚は私より柔らかく、そして薄く感じます。

力仕事から離れて久しく、仕方ないことですが、子として寂しくもあります。

ただ、未だに腕相撲では父に勝てません。いつまでも私に勝ったあとの誇らしげな表情を見せてほしいものです。

親父の手

どれでしょうか。
  

Posted by Dr.Ken at 16:45Comments(0)Kenのつぶやき

2011年09月18日

◆ネズミの乳首

(ちくび)のようだ。

と言われて、何のことか想像できますか。

先日受診された女性の頚部に褐色のごま粒大の皮膚病変を多数認めました。
臨床的には軟線維腫(こちら)と呼ばれるものが大部分です。

その女性のものはとても小さく拡大鏡で見て初めて、軟線維腫と分かるほどです。それを見た彼女の母親が「ネズミのちくび」と呼んだそうです。

口唇ヘルペスを「熱のはな」、粉瘤を方言で「とーふぬかしー」と言うように、軟線維腫も俗な表現で「ネズミのちくび」と呼ぶのかも知れないと、自分なりに納得しました。ただし、ほんもののネズミのちくびを見たことがないので

早速、ネットで調べてみましたが、ヒットしません。ダウン

母親の豊かな表現力のなせるわざなのでしょう。GOOD

ぜひ一度、母親にお会いしたいものです。  

Posted by Dr.Ken at 22:41Comments(0)院内のできごと

2011年09月17日

◆500

本目の記事になります。

私がブログを始めてからの記事本数です。すべてはここ鉛筆から始まりました。

残念ながら毎日1本のペースではアップできていませんが、初めの目的どおりありのままの自分を表現できていると思います。
実際に毎日アップしようと思うと、とても偽りの文章では続きません。「ありのままの自分」でしか書きようがないのです。

今後も形成外科・美容外科をはじめ医療に関する情報発信はもとより、私の人となり・考え方、クリニックの日々の雰囲気を伝えていきます。

先日、8年ぶりにfacebook上でfriendとして再会した知人が、このブログの感想を知らせてくれました。

無断引用します(ご容赦OK

blogを拝見させていただいたのですが、とても面白いですね!夢中で読み進んでしまいました。写真もnice shotが多いのですが、個人的に実践英語KC編大好きです:-) 今後も楽しみにしております。Your blog is so phat!


がんばります!パンチ!

基地内情報誌「Okinawa Living」9月号の形成外科KC広告
  

Posted by Dr.Ken at 22:56Comments(2)Kenのつぶやき

2011年09月16日

◆しこり127

の治療前後も写真撮影を必ず行っています。

特にこれはと言うような術前写真は、私自身で撮るようにしています。
ただ、術後の経過観察の場合、特に問題なければ看護師に撮影をお願いするときもあります。

先日、粉瘤をくりぬき法で治療した方が3ヶ月後のフォローで来院されました。
担当した看護師は写真撮影も済んでいますと、左耳を指さします。ところがモニター上の術前写真は右耳前のしこりです。

聞くと患者さん自身が、反対側を手術した側だと思い込んでいたようです。手術した側のキズ跡がほとんどわからない状態で違和感もないので、勘違いしたのでしょう。

患者さんの言葉を信じて、なんの疑いも抱かずに看護師も手術していない側を撮影したのです。

術前のしこり


小さな切開から粉瘤(袋状のしこり)を取り出しているところ(白黒にしています)。


手術翌日


術後3ヶ月、よく観察しないとキズはわかりません
  

Posted by Dr.Ken at 23:46Comments(0)しこり

2011年09月15日

◆DUAL SIM

(デュアルシム)の携帯電話を使った経験はありますか。

DUAL SIM携帯電話とは、ふたつの電話番号をひとつの電話端末で使えるようにSIMカードスロットが設計されたものです。

先日、ドバイで診療を始めた際に利用しました。ドバイでは就労ビザを持っていないと当地で携帯電話(正確にはSIMカード)を購入できません。

空港到着後、当地で使える携帯電話を購入しましたが、その時にDUAL SIM携帯をすすめられました。聞くと日本で使っているSIMカードも装着できるので、日本のクリニックからの緊急問い合わせにも対応できるのです。

早速、購入して使って見るととても便利でした。発信する際にSIMカードを選択できるので、日本にいるときと同じ感覚で使えます。

プリペイド方式で利用料金をチャージし、使う毎に料金が表示されるので安心して使用できます。
ドバイのローカル番号で日本にかけましたが、料金はとてもリーズナブルでした。

これが、ノOア製DUAL SIM携帯電話


バッテリーを外すとドバイのSIMとドOモのSIMが装着できます。
  

Posted by Dr.Ken at 16:29Comments(0)Kenのつぶやき

2011年09月13日

◆那覇市役所新築現場定点観察19

、ほぼ1ヶ月毎の更新です。

地階部分の工事が着々と進行し、1階の床がもうすぐできそうです。



毎朝、8時頃に朝礼の後、ラジオ体操を行っています。
  

2011年09月12日

◆今日も乳房再建

がありました。

昨年からほぼ毎月1例のペースで県立医療センターで同院形成外科の仲間と一緒に再建手術を行っています(こちらも参照)。

回を重ねる毎に形成外科医と看護師、さらには麻酔科医との連携もよくなり長時間手術でも手際よく終えるようになりました。チョキ

再建方法はいろいろですが、コンスタントに難手術をこなすことで研修医の技術の向上も目を見張るものがあります。

手術前に教科書を読んで知識をインプットすることは大事ですが、細かな手技的ノウハウは、先輩の動きを実際に見て、指導を受けながら手を動かして初めて身についてきます。ガッツポーズ

一人前の外科医が誕生するには時間がかかります。よく徒弟制度にたとえられますが、私自身、一般外科研修から数えると26年を経た今でも多くの師を仰ぎつつ、たまには師と仰がれながら「徒弟制度」の中で生きているとつくづく思います。パンチ!

術中の様子


N先生ほか皆さん、いつも協力ありがとうございます。
  

Posted by Dr.Ken at 19:37Comments(0)形成外科エピソード

2011年09月11日

◆ドバイの夕陽

を澄んだ空気の中で見ることはなかなか難しいものです。

その中でもとっておきのシーンをお見せします。

椰子の木越し、2010/11/29撮影


ドバイクリークとビル群、2010/11/29撮影


ヨットハーバー、2011/9/5撮影

  

Posted by Dr.Ken at 23:49Comments(2)ドバイ

2011年09月10日

◆ドバイにもうひとつ

新たにショッピングセンターができていました。

MIRDIF CITY CENTRE(ミルディフ・シティーセンター)です。
2010年の5月にオープンしたようですが、今回の滞在中に初めて存在を知りました。
先日、診療終了後見学に行きました。

中央コンコースの天井が豪華でした。


ドバイには、すでに世界一の広さとされるドバイモールや、屋内に巨大なスキー場を有するエミレーツモールがありますが、このミルディフ・シティーセンターも負けてはいません。モール内には400のお店が連ね、7000台収容の駐車場を有し、巨大な遊技場にはなんと屋内スカイダイビングが可能な「iFLY」呼ばれる施設もあります(動画はこちら)。  

Posted by Dr.Ken at 23:01Comments(0)ドバイ

2011年09月08日

◆在ドバイ日本国総領事館

の訪問も今回のドバイ行きの目的でした。

以前に読んだ「ドバイ株式会社」という単行本の著者が同総領事館主席領事の方だったのでお会いしたかったのです。

残念ながら著者のS氏はすでに転勤されていましたが、幸いにして総領事、主席領事、領事の3名とお話しすることができました。

訪問する前に同総領事館のウェブサイトで情報収集しました。
総領事の方がブログ形式で綴ったメッセージは、ドバイの状況と領事館の仕事を知る上でとても有意義でした(こちら)。

まめにブログをアップしていると、少しでも内容についてコメントされるとうれしいものです。
帰り際に、「今後も楽しく読ませていただきます」と話すとにっこり、笑顔で見送ってくれました。

ドバイ日本国総領事館があるDubai World Trade Centerビル


  

Posted by Dr.Ken at 00:01Comments(0)ドバイ

2011年09月07日

◆Facebook

は、日本でも急速に拡大しつつあるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。

と、私が書くまでもなく、皆さんご存じの情報交換サービスと思います。

ビジネスでも、有用な広告手段、顧客への訴求手段となっているようです。

ここドバイのクリニックもFacebookをうまく使って集客しています。

クリニックのマネジャーが、私にFacebookに登録しているかを聞いてきました。
初めての診療ですから、どこの馬の骨かも分からない、私のために集客を図るにはとても有効だと考えているのです。

残念ながらFacebookについての本を読んだにも関わらず、Facebookへの登録を躊躇していました。
ブログに加えて、手間がかかりそうなことはしたくなかったのです。

しかし、敢えてここドバイでFacebookへ登録しました。
時間があったからと言うのが大きな理由ですが、登録するとすぐに反響があったのでびっくりしました。

その中でも、驚いたのは以前に手術した米国人のMさんから感謝のコメントが急に届いたことです。
初めてのchatで、しかも拙い英文の交換でしたが心が通じ合うのを感じました。

そのことだけでも、ドバイにいてFacebookへ登録しました意義があったと思いました。

ブログ同様、Facebookも楽しみたいと思います。

今日のドバイも快晴



  

Posted by Dr.Ken at 00:01Comments(0)ドバイ

2011年09月06日

◆今日もドバイ

は良い天気でしたが、熱い一日でした(最高気温42度、最低気温32度、湿度37%)。


左端の槍のようなビルが世界一のBurj Khalifa(詳しくはこちら)。

現在、診療中のクリニックではいわゆる「プチ整形」にあたるヒアルロン酸、ボトックス注射や局所麻酔でのまぶたの手術、できものの切り取り、脂肪吸引などは可能です。

ただ、昨日の受診者も希望した上下肢のたるみ取りや腹壁形成術、乳房の手術はクリニックではできません。
日本とシステムが違うため手術室と入院施設のある病院と契約して手術を計画する必要があります。
今後、ドバイの地で継続して仕事をするためにはクリアしないといけない課題が山積みです。  

Posted by Dr.Ken at 00:01Comments(0)ドバイ

2011年09月05日

◆ドバイ

での診療を始めました。

9月3日、深夜、台風12号の暴風圏の中エミレーツ航空EK371便は

驚くほど静かに関西空港を発ち、予定通りにドバイに降り立ちました。

到着のその日、4日からEuroMed Clinicで診察を開始、クリニックマネジャーEmadさんの尽力で6名が受診しました。

午後5時からクリニックロビーでスライドを用いて小さな講演会を持ちました。
形成・美容外科医としての自己紹介、これまで行ってきた仕事の内容、沖縄のことを話しました。10名余りの聴衆でしたが関心をもって聞いていることは十分感じました。

帰り際に受付をバックに撮影。



ドバイについての以前の記事は、まずこちらをご覧ください。  

Posted by Dr.Ken at 16:58Comments(0)ドバイ

2011年09月02日

◆インディバ

・ジャパンからインストラクターのOさんが来院されました。

インディバ(INDIBA)とは、電磁波エネルギーを利用して、人体の各組織にジュール熱を発生させて温める「高周波温熱機器」の総称です。

当院には開院時からインディバを導入していますが、痩身、たるみの改善、術後の腫れの早期回復に利用しています。

今回、新機種の紹介と技術指導をOさんにお願いしました。




Oさん長時間に渡るご指導ありがとうございました。  

Posted by Dr.Ken at 23:59Comments(0)院内のできごと

2011年09月01日

◆外傷性刺青

とは、交通事故や転倒などで体表面にできた擦り傷が治ったあとに、表面が青黒色となった状態を言います。

受傷時にアスファルトの粉や砂粒が皮膚の中に残ったまま、擦り傷が治ったために生じます。

ですからキズが深くなくても、異物が擦り傷の中に残っていそうなときは最初の治療で丁寧に除く必要があります。

次の写真は顔面をアスファルト道路に擦ってケガしたあと、キズはなおったものの淡青色の外傷性刺青が残ったため来院されました方です。

外傷性刺青にはQスイッチレーザーが有効です。

一回の照射後7ヶ月の状態、外傷性刺青はほとんど消失しています。
  

Posted by Dr.Ken at 16:15Comments(0)形成外科エピソード