医療法人こころ満足会 形成外科KC

2011年09月29日

◆日本美容外科学会(2)

の初日が終了しました。

盛りだくさんの内容で、朝から缶詰状態で聴講していました。



今日、印象に残ったのはLid-cheek junction(下まぶたから頬にかけての部分)の変形、たるみの治療法についてのシンポジウムです。

その道のエキスパート7名による発表でしたが、それぞれ治療法は異なっても、とても良い結果を出していました。共通するのは手術に対するこだわりだと感じました。まさに自分の仕事にとことんこだわる「職人芸」です。

ところで、「日本美容外科学会」という団体が日本に、ふたつ存在することをご存じでしたでしょうか。

私が医師になる前からこうした状態にあったようですが、そのことが多くの弊害をもたらしています。
ふたつの団体を統一すべく、今学会で討論会がありました。詳細は割愛しますが、この問題を放置して日本の美容外科の未来はない、というのが結論でした。

特別講演で来日された米国の著明な形成外科医、Nahai先生とともに
  

Posted by Dr.Ken at 23:09Comments(0)Kenのつぶやき