2011年04月30日
◆しこり112
の中で、口にできる粘液のう腫も、比較的よく見られる疾患のひとつです。
だ液を出す小唾液腺と呼ばれる組織が口の粘膜には無数にあります。だ液の通り道である管(導管)が何らかの原因で閉塞して、だ液が貯留してのう腫になると考えられています。
痛みもないため、すぐに病院を受診する方は少ないと思いますが、大きくなると違和感が強くなり、時に咬んでつぶれてしまうこともあります。
だ液を出す小唾液腺と呼ばれる組織が口の粘膜には無数にあります。だ液の通り道である管(導管)が何らかの原因で閉塞して、だ液が貯留してのう腫になると考えられています。
痛みもないため、すぐに病院を受診する方は少ないと思いますが、大きくなると違和感が強くなり、時に咬んでつぶれてしまうこともあります。
小児の口の中にできた比較的大きな粘液のう腫です。

丁寧に剥がしていくとだ液(粘液)を容れた薄い袋状のしこりであることがよく分かります。

完全に摘出した粘液のう腫とその横の小さな組織が小唾液腺です。


丁寧に剥がしていくとだ液(粘液)を容れた薄い袋状のしこりであることがよく分かります。

完全に摘出した粘液のう腫とその横の小さな組織が小唾液腺です。



